故障かな?と思ったときは
修理を依頼される前に必ず下記の項目を確認してください。これらの処置を行っても改善しないときや、下記にない症状が発生した場合は当社までお問い合わせください。
▼当てはまる症状を選択してください。
本体に付属の AC アダプタを端子奥までしっかりと接続してください。 また、付属の AC アダプタ以外をご使用になられますと本体の故障や火災の原因となりますのでおやめください。
本機のPOWERスイッチをONにしてください。
本機の電源を入れてください。
ディスプレイの電源を入れてください。
ディスプレイのHDMI入力端子とKMU-6000のOUTをHDMIケーブルで端子奥までしっかりと接続してください。
ディスプレイには複数の入力端子が存在する場合があります。ディスプレイの入力切替を確認してください。
HDMIケーブルを短いものに取り換えてください。また、本機とディスプレイの間に延長器などが入っている場合は取り除いてください。
HDMIケーブルを取り換えてください。
ディスプレイを取り換えてください。
映像出力機器の電源を入れてください。
映像出力機器のHDMI出力端子とKMU-6000のINをHDMIケーブルで端子奥までしっかりと接続してください。
HDMIケーブルを短いものに取り換えてください。また、本機とディスプレイの間に延長器などが入っている場合は取り除いてください。
HDMIケーブルを取り換えてください。
本機が受付できる入力映像は「受付可能な映像タイミング」の通りです。4K映像やインターレース映像は入力できません。出力機器の設定を変更してください。
HDCP対応のディスプレイを使用してください。 入力した映像が著作権保護されていない場合(PC画面など)はメニューからHDCPをOFFにすることでHDCP非対応ディスプレイでも表示できます。 (ただし、その場合著作権保護されている映像の場合は表示されません。)
メニューからHDCP認証をONにしてください。
ディスプレイのミュートを解除し音量を適切に設定して下さい。
スピーカー機能付きのディスプレイを接続してください。 外部スピーカーの場合は音声出力端子とスピーカーとの接続を確認してください。 (詳しくは各接続機器の取扱説明書を確認してください。)
HDMI対応ディスプレイを接続してください。
変換器、延長器によっては音声データに対応していない場合があります。本機とディスプレイの間に変換器、延長器などが入っている場合は取り除いてください。
映像に音声があることを確認してください。
HDMI信号の場合、ディスプレイによっては自動的にオーバー・スキャンすることがあります。ディスプレイの設定を変更してください。 (詳しくはディスプレイの取扱説明書を確認してください。)
本機付属のアース線で正しく接地を行ってください。
各映像機器とKMU-6000とをつなぐHDMIケーブルを端子奥までしっかりと接続してください。
HDMIケーブルを短いものに取り換えてください。また、本機と映像機器の間に延長器などが入っている場合は取り除いてください。
HDMIケーブルを取り換えてください。
映像表示機器(ディスプレイ)を取り換えてください。
KMU-6000とをつなぐUSBケーブルを端子奥までしっかりと接続してください。
本機と USB ハブを経由してマウス、および、液晶タブレットを接続することはできません。USBハブを外してください。
パレット、マウスカーソルは HDMI OUT 2 には表示されません。HDMI OUT 1 に接続してください。 マウスカーソルは一定時間無操作状態が続くと一時的に非表示になります。 また、液晶タブレットを使用しているときはマウスカーソルは表示されません。
マウスをご使用の場合は右クリック、液晶ペンタブレットをご使用の場合はサイドスイッチ1を押して表示させてください。
本機で使用できる液晶タブレットはワコム社製の Wacom 社製 DTK-2451、 DTK-1660E です。 それ以外の型番、および、その他メーカー製の液晶タブレットはご使用いただけません。詳しくは営業までお問い合わせください。
基本的に標準 HID のマウスであれば動作しますが、一部マウスは動作しないことがあります。 付属のマウスをご使用ください。
USBケーブルを取り換えてください。